「レジが動かない」
開店前や、混み合う時間帯に限って起きます。ただ、実際に伺ってみると部品の故障ではなく、用紙や設定が原因だったということも少なくありません。
お店で確認できることを、症状別にまとめました。ここで直らなければ、後半の「お知らせいただきたいこと」をご覧ください。
1. 電源が入らない
まず電源まわりを一周見てください。電源タップのスイッチが切れている、掃除のときに足元のプラグが抜けかけている、ブレーカーが落ちている。このあたりが原因のことがよくあります。
別のコンセントに挿し替えても入らない場合は、本体側の可能性が高くなります。
2. 印字が出ない・薄い
紙は送られるのに何も印字されない場合、ロール紙が裏返しのことがあります。感熱紙は片面にしか印字できません。爪の先で強くこすって黒い線が付く面が印字面です。
全体的に薄いときは、紙の残りが少なくなっている(終わりが近いと赤い線が入る機種があります)か、印字部分の汚れが考えられます。紙を新しいものに替えても薄いままなら、ご連絡ください。
3. 紙が詰まる・蓋が閉まらない
買い替えたロール紙から詰まるようになった場合は、サイズ違いを疑ってください。レジロール紙は幅だけでなく外径も合っている必要があります。幅が合っていても外径が大きいと蓋が閉まりません。
詳しくはレジロール紙のサイズが合わない理由に書いています。
4. ドロア(金銭箱)が開かない
硬貨やレシート、輪ゴム、クリップが引き出しの奥に落ちて引っかかっていることがあります。多くの機種は底面や前面に非常用の鍵穴があり、そこから開けられます。
異物が見当たらず、レジは正常に動いているのにドロアだけ開かない場合は、接続や本体側の不具合が考えられます。
5. 日付・時刻がずれる、設定が消える
設定を保持している内蔵電池が消耗すると、日付がずれたり、電源を抜いたときに登録内容が消えたりします。長くお使いの機種で出やすい症状です。
この状態で放置すると、停電や移設のタイミングで商品登録が消えてしまうことがあります。気づいた時点でご相談ください。
6. エラー表示が出ている
画面にエラー番号や記号が出ていたら、その表示を控えておいてください。機種ごとに意味が決まっているので、番号が分かるだけで原因の見当がつきます。
直らないときに、お知らせいただきたいこと
- 機種名(型番) 取扱説明書、または本体の側面・背面のシールに記載されています
- 症状 何をすると、どうなるか
- いつから 急に起きたのか、少しずつ悪くなったのか
- 画面の表示 エラー番号や記号が出ていれば、そのまま
この4つが分かると、部品を用意して伺えるのか、現物を見てからになるのかの見当がつきます。
ご相談から作業までの流れ
| 1. ご連絡 | お電話で、機種名と症状をお知らせください |
| 2. 打ち合わせ | 状況を伺い、伺う日を調整します |
| 3. 訪問 | 担当が現物を確認し、原因を調べます |
| 4. お見積り | 必要な作業と費用をお伝えします |
| 5. 作業 | ご了承をいただいてから着手します |
費用について
出張費は8,800円(税込)です。作業料は内容によって変わりますので、現物を確認したうえでお見積りをお出しし、ご了承をいただいてから着手します。
部品の供給状況によっては、お預かりや後日の作業になることがあります。
他社でご購入された機器について
弊社でお納めした機器のアフターは、当然お引き受けします。
他社でご購入された機器、中古で入手された機器につきましては、出張しての原因調査とご提案までを承ります。取扱説明書のご提供や部品のお取り寄せは承っておりません。
対応エリア
東京多摩地区・東京23区・埼玉県・神奈川県(相模原市・川崎市・横浜市)へ出張いたします。
ご相談
お電話は 042-399-1575(受付 平日 9:00〜17:30/土・日・祝日を除く)。いずれの場合も、機種名をあわせてお知らせください。
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TEL:042-399-1575
お使いのレジ・看板の機種名(取扱説明書、または看板側面のシールに記載)をお知らせください。担当がお伺いして、現物を見ながらご提案します。返信は営業時間内に順次いたします。お急ぎの場合はお電話ください。

